ドクター・デスの遺産 綾野剛主演『 楽園 』 少女失踪を発端にした衝撃の物語

楽園1邦画

 綾野 剛主演『 楽園 』

目次

 

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・前書き

 

・無料視聴する方法

 

・作品紹介

 

・スタッフ・キャスト

 

・主演「綾野剛」関連作品

 

・あらすじ

 

・ネタバレ

 

・感想・まとめ

 

前書き

 

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吉田修一の著書「犯罪小説集」が原作。

 

監督は瀬々敬久が担当し、主演を綾野剛が演じました。

 

ヴェネツィア国際映画祭に出品されるほどの高評価であり、

 

綾野剛が主演を務めることもあって人気を博しました。

 

この記事では、無料視聴する方法やあらすじ・ネタバレのほかに

 

主演の綾野剛関連作品を紹介します。

 

映画「楽園」を無料視聴する方法

 

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気になる方は試してみて損はしないと思います。

 

映画「楽園」作品紹介

 

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吉田修一の小説「犯罪小説集」を原作に瀬々敬久が監督を担当し、

 

主演は綾野剛が演じました。

 

物語はある少女失踪事件がキッカケで始まります。

 

この失踪事件が元で知り合った孤独な少年・豪士と失踪した少女の親友の紡は、

 

それぞれの過去を語り合い、お互いの不遇を知ることで心の距離を縮めます。

 

しかし、その12年後に再び同じ場所で少女失踪事件が起きてしまい

 

物語は急展開を迎えるのでした。

 

映画「楽園」スタッフ・キャスト

 

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スタッフ

 

監督・脚本:瀬々敬久

 

原作:吉田修一「犯罪小説集」

 

主題歌:上白石萌音

 

キャスト

 

仲村豪士役:綾野剛

 

湯川紡役:杉咲花

 

野上宏呂役:上村虹郎

 

黒塚久子役:片岡礼子

 

中村洋子役:黒沢あすか

 

田中紀子役:石川静河

 

藤木朝子役:根岸李衣

 

主演「綾野剛」関連作品

 

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・「亜人」人気漫画を佐藤健主演で実写化

 

・「怒り」吉田修一の同名小説を実写化

 

・「日本で一番悪い奴ら」

2002年に起きた北海道の稲葉事件をモチーフにした小説を映画化

 

・「リップヴァンウィンクルの花嫁」

岩井俊二の同名小説を実写化

 

・「新宿スワン」

和久井健の日本漫画を実写化

 

・「闇金ウシジマくん」

ドラマ放送もされた漫画原作の劇場版

 

・「そこのみにて光輝く」

佐藤泰志の同名小説を実写化

 

映画「楽園」あらすじ

 

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とある田舎に湯川紡という少女がいました。

 

紡には、愛華という親友がいて学校でも登下校でも一緒にいるほど仲良しです。

 

二人の登下校に道には、Y字に別れている道があり、

 

そこから二人は別々の道を行くのでした。

 

ある日、いつものように二人はY字道であいさつをして別れます。

 

しかし、次の日愛華は紡の前に現れないのでした。

 

愛華がいなくなった日の村にある神社で骨董市をしていた女性・中村洋子がいました。

 

彼女は、カンボジア難民であり日本語がぎこちないことから

 

職に就けないため骨董屋をして生計を立てていました。

 

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しかし、その商品は偽のブランで、

 

あまつさえチンピラに絡まれ暴行を受けてしまいます。

 

洋子の息子・豪士は、村の警察ともいえる藤木五郎に助けを求めに行きました。

 

五郎が仲裁してくれらことでその場はことなきを得ましたが、

 

五郎へ「孫の愛華」が行方不明との知らせを受けるのでした。

 

愛華は見つからず、「失踪事件」とことが大きくなり騒ぎになります。

 

愛華はそのまま発見されず、12年の歳月が経ちました。

 

紡は心を痛め、昔のように笑うことはできなくなっていました。

 

高校は卒業し、地元のホームセンターでアルバイトをする日々を送っています。

 

そんな紡にも思いを寄せてくれる青年がいました。

 

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野上宏呂といい、紡の同級生で同じように地元に残っていたのです。

 

しかし、愛華の失踪が紡にもたらした傷は深く思いに答えてもらうことは

 

できないでいました。

 

ある日、祭りが近いということで神楽の練習をさせられる紡は、

 

帰り道で自転車がパンク。

 

困っていたところに中村豪士が居合わせました。

 

家まで送ってもらうことになり、

 

帰り道で話をすると二人は親しくなっていくのでした。

 

そんな豪士を紡は気に入り、祭りに誘うことにしました。

 

祭りの当日。

 

またしても事件が起きてしまいました。

 

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12年前のY字路でまた女児の失踪事件が起きたのです。

 

村人はこれを豪士がやったものだと思い、豪士の家に乗り込みます。

 

複数人の村人から責め立てられる豪士は、

 

12年前の母と共に迫害を受けていたトラウマが蘇り逃げ出してしまいます。

 

村人は、12年前の失踪事件も豪士の仕業と考え追いました。

 

豪士は、隠れる場所を探し飲食店に逃げ込みます。

 

しかし、苦しみに耐えかねた豪士は、自身へ灯油をかけ火を放ちます。

 

たちまち火は全身に広がり、建物も火事になり村人は唖然とするのでした。

 

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映画「楽園」ネタバレ

 

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神楽の日から1年後。

 

紡は、村を離れ東京に住んでいました。

 

紡に思いを寄せる宏呂も後を追うように状況し、

 

同じ市場で働くというしぶとくも一途な姿を見せていました。

 

一方、村では養蜂家の善次郎が、

 

草刈りや電気工事を村人のためと思い行っていました。

 

善次郎には妻がいましたが、10年前に死別してしまい、

 

それ以降は愛犬を支えに生きる人生となったのでした。

 

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しかし、善次郎のこころを癒す出会いが訪れます。

 

村の集まりがあったある日、黒塚久子という女性とその集会で会い、

 

話しをするにつれてお互いに惹かれあうようになることで、

 

お互いに思い合うようになりました。

 

しかし、これが村人により悪い噂として広がるようになり、

 

それが原因で自身の本業である養蜂家の売り上げも減退。

 

しまいには愛犬が老人に噛みついたと言われ、檻に入れられてしまいます。

 

この荒んだ状況に善次郎の精神は蝕まれ、落ち詰められることに。

 

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そんな中、久子だけは味方になってくれており、心のよりどころとなっていました。

 

しかし、またしてもこの情景に村人が尾ひれを付け悪い噂が広がります。

 

善次郎が墓参りをすると実家の墓がペンキで汚され、土地は強引に買収。

 

育てた木々は切り倒され、妻の遺骨の眠る場所さえ重機で荒らされてしまいます。

 

これに耐えかねて、とうとう善次郎は立ち直れないほどに傷ついてしまうのでした。

 

そしてついに、自分を蔑んだ村人たちを鎌で襲い、

 

自我を無くした善次郎は久子の両親までも殺してしまい、山奥で自害してしまいました。

 

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その頃、東京では紡の母親から手紙が届きました。

 

昔に知り合った豪士の母・洋子から呼ばれたのでした。

 

紡は洋子へ会いに帰郷。

 

洋子は、紡に会うと手紙を渡しました。

 

それは、豪士が死ぬ前に書いていたものらしく、

 

「つむぎさんはわるくない」とぎこちない字で書かれていました。

 

去年、神楽の日に起きた失踪事件は、女児が見つかり犯人も逮捕され、

 

解決していました。

 

しかし、洋子も豪士を無くしたことに心を痛め、悲しみ暮れていました。

 

紡は例のY字路に立ててある失踪事件からの「注意」という立て札を抜き捨てます。

 

そこへ、祖父の五郎が現れ

 

「去年のことですべてが丸く収まると村人たちは思っていた」と告げて、

 

大切な人をなくした怒りから「村人は身勝手」だと吐き捨てるのでした。

 

しかし、紡も思い出していました。

 

12年前の失踪事件で、自分と愛華は些細な喧嘩で、

 

愛華の誘いを断り別々に帰っていたのです。

 

しかし、紡と分かれた後の愛華は、チンピラから逃げた豪士と会っていました。

 

愛華は豪士を慰めてくれて、別れをつげます。

 

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しかし、豪士は彼女の後を追って歩きだしていました。

 

東京に戻った紡は、自分の過去に向き合うことが出来、一歩進むことができました。

 

前を向いて生きると決め、宏呂の気持ちにも向き合おうとし始めるのでした。

 

宏呂と飲みにでた夜、東京の街の中で「愛華」と呼ぶ声が聞こえたようなきがし、

 

振り向きます。

 

そこには愛華はいませんでしたが、

 

紡はどこかで愛華が生きているような気がしているのでした。

 

そして、ある言葉が蘇ります。

 

「 紡、僕たちの楽園を作って… 」

 

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感想・まとめ

 

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この作品は、狭い田舎だからこそ起こる暗い部分を

 

サスペンスと絡め複雑にされていて、

 

最後までどうなるのか予想が立てられずとても面白かったです。

 

都会ではあまりない、近隣住民とのつながりが深いがために悪い噂はすぐに広まり、

 

良くも悪くもその噂に団結してしまい住民で攻撃してしまうという面と

 

よそ者を疑ってしまうという悪い面が、原因で悲しい事件が続いてしまいます。

 

そのため、紡のつらい気持ちが分かりやすく感情移入しやすいため、

 

終盤にいろいろ謎が解けていくと感動してしまいました。

 

ですが、愛華の生死は不明であり、

 

最後のシーンで豪士が愛華に近づいたのは何かあったと思います。

 

ですが、恐らくここから先は想像してくださいということでしょう。

 

ラストには、愛華を呼ぶ声があり、

 

生きているかもしれないことを漂わせています・自分で物語をみて、

 

自分だったら「こうであってほしい」なんていうふうに結末を考える楽しみもあり、

 

複雑な人間模様も感動を呼びます。

 

最初から最後まで楽しめる作品で是非おススメです。

 

 

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